マルコスな日々の雑感、ってほとんど日記じゃん! 過去の雑感はこちらへ

2009年04月

01 だから会議は嫌いだって! 
02 なんだかんだで、書類書き書き 私の仕事はなんのこっちゃ
03 なんだかんだで、書類書き書き 私の仕事はなんのこっちゃ
04 立川で会食 
05 ミニ・マーコスで近所をぐるり。
06 郵便局引出銀行支払そんなので半日潰れる。 外は桜が満開
午後、来客 いろんな事がいっぱいいっぱいで悲しい. 悲しいが桜は満開
帰宅後、すぐ寝る。夜中に目覚める 大丈夫か、俺?状態はいつまで続くのやら、、、、。
07 書類書類、でもこれはお金が貰えるみたいなので書く書く
08 一日拘束、疲れる。
09 入学式ということで警備、、、、。 
桜が散っていく。 

午後、会議、だから会議は嫌いだって!

10 なんだか慌ただしいなぁ。 

Phil ManzaneraK−Scope Roxy MusicのギタリストP.マンザネラの1978年のソロ  ジョン・ウエットン、メル・コリンズ、サイモン・フィリップス、ゴドレー&クレームが参加 面子は派手だけど、やっぱり、地味
11 TipoにO山さんのミニ・マーコスが載っていた。 久々に購入
なんだか、最近、車雑誌買ってないもんなぁ。 全然、遠出もしていないし、、、、。
12 今日は朝から出かけようと昨晩は12時前に寝たのに起きたら12時。まだ、疲れているんだろう。

午後、1時間程、
ミニ・マーコスで三芳町を走る。 日本の里100選に選ばれているのでなんぞ写真を撮ろうと思ったが、イマイチ。
13 John WettonPhil ManzaneraWetton Manzanera 1986年、エイジア脱退後のJ.ウエットンとRoxyMusic解散後のP.マンザネラが組んだアルバム。drsがアラン・ホワイトでゴドレー&クレームまで参加しているのに、何となくフ抜けたアルバム。なんだかなぁ、、、、、。 King Crimson, Roxy Music, Yes, 10ccと名前を聞けば盛り上がるのになぁ。
14 Phil Manzaneraのベスト盤、NicoのThe Endが入っている。これ、ギターがP.マンザネラ、怖くてうなされそうな、The End. まったくもって、不思議なギタリスト。

久し振りの雨。
15 ず〜っとどうも体がおかしいとは思っていたけど、朝、明らかに血尿を出す。
空き時間を見つけて医者にいく。「確かに血が出ていますが、疲労でしょう。」とのこと、少しほっとする。
「来週、疲れてない状態でまた来てください」と言われるが、俺だって疲れたくて疲れているんじゃないんだけど、どうやって、疲れない状態にするかなぁ。

だから会議は嫌いだって!
16 休みたいけど、ちょっと仕事。
午後、職場の無線LANの設定。 なんで認証されないんだぁ!っと思ったら、場所により駄目な所あり。
17 有休、休む。昼まで寝る。家でまったりする。
Performing This wiik Live at Ronnie Scott's あのJeff BeckのLiveDVDだぁ! やっぱり凄く良い!

MAXIMUM MiNI  The essential book of cars based on the original Mini ミニの変り種の本まぁ、なんつーか、マニアック。
変わり種が見開きで載っているので、Marcos Estateが2頁、DARTが2頁、Kingfisherが2頁って凄い! Biotaが4頁、Jemが6頁って凄くないか? 
T中元ミニ・マーコス・オーナーズ・クラブ会長のMarcos Estate(多分、現存1台)が載っていたが、所有者ミニ・マルヤマになっていた。T中さん、手放してしまったのかなぁ。 Marcos EstateをJim Marshの奥さんが乗っていたなんて本には書いてあった。使い勝手は良かったのかな。
18 一日休んだら、少し楽になる。 昔から、多分中学生の頃から行ってみたかった寄居町の鉢形城へ行く。ミニ・マーコスで1時間位、近いんだなぁ。まぁ、ほとんど高速道路を走るだけなんだけど。 荒川と小さい渓谷に挟まれた所に築城された戦国初期の城。関東管領上杉氏〜後北条氏の拠点。要所にあたるため、上杉氏内紛、太田道灌が攻めてきたり、武田信玄が攻めてきたり、上杉謙信が攻めてきたり度々包囲されている。最後は豊臣氏の北条攻めの際、上杉影勝・真田昌幸・本多忠勝・前田利家に包囲されたりしている、この面子を見ると今年のNHKの大河ドラマ天地人でも出てくるんじゃないかな? 城跡は大変よく遺構が残り、整備されており、国の史跡に指定されている。設置されている鉢形城資料館、200円だった。資料館の中に復元されている門が良かった。城跡を2時間程歩く。平山城に分類されているようだが、殆ど平ら。北側の荒川の断崖を利用している点は八王子の滝山城に似ている。あちこちの看板などに後北条の城と書かれて、上杉の城って感じじゃないんだ。 荒川の対岸にはどこかで見た建物が、、、あれ、トリック2 100%当たる占い師で使われた建物じゃないか!
整備された二の曲輪 三の曲輪 対岸にどこかで見た建物が 本丸はあまり整備されていない
              
19 ぼーっと一日、ぼーーっと、、、、、。
20 遅々として進まず、っというより、雑用雑用に埋もれて仕事が進まない。 涙目
Phil Manzanera & 801Live at Manchester University  Enoが脱退しないで、逆にBryan Ferryが脱退していたらRoxy Musicはこんな(801)みたいなバンドになったんだろう。 まぁ、そうしたら、Enoもプロデューサーとして活躍もしなかったかも、、、。 嗚呼、でもこのアルバム、音質は海賊版です。
21 More Songs About Buildings and Foods 1978年のTalking Heads の2nd 初めて聞いたが、妙だ。Take me to the riverが入っているので結構期待していたのだが、new waveって感じでもないし、アフリカアフリカでもないし、実験君でもない。 Little Creatureに近いかな。
22 午前中に65点位の仕事をする。 反省する。やっぱり、スランプなのかな。 医者にいく。 また来いと言われる。
午後、会議が2つ。だから会議は嫌いだって!
23 職場の大掃除 S田さんに手伝っていただく。 調べもの数字の打ち込み打ち込み
24 朝から、拘束。 ぐったり。 
夜、飲み会でビールを飲んで気分が悪くなる。
25 雨、 ちと、大きなモノを見にいく。
26 大きなモノを買う。
27 仕事が終わらないなぁ。
28 午前中70点位の仕事をする。 午後会議、だから会議は嫌いだって!
夜飲み会 飲みきれず、途中退席
29 午前中、粗大ごみを捨てにいく。午後、ひたすら寝る。 Totoで1億円当たった夢を見る、目覚めて落ち込む

Blondie Live in New York てっきり、1980年代前半のライブDVDと思ってみたら、1999年再結成のものであった。衝撃だったのは、Deborah Harry の姿! 嗚呼、、、、。 ちと、パンパンの衣装は、、、、。
まぁ、調べたら1945年生まれなので、54歳 デビュー時も30過ぎだったのね。
30 有休 久々にサブクラフトに寄る。 三郎さん、M田さん、T中さん、ご無沙汰してます。
夕刻、八王子の機守神社にお参り。八王子IC近くの大善寺内にある機織りの神社、境内にあるので見過ごすところだった。 えっ、織のお札があるって聞いたのに、ないの、、、残念。 
絹の道資料館へ寄る。
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